ダイヤモンドキーパーのご依頼をいただきました。
シミや汚れが意外と多く付着しており、下地処理はもちろんのこと研磨の工程も「パフォーマンス」のササっと華麗に終わらせる施工では到底処理できない状況でした。
「最善か無か?」この言葉に当てはめればパフォーマンスでは無意味な仕上がりになります。
施工後パッと見はきれいだが近づいたりすると本来落とすべきところが落ちていなかったり中途半端な施工になります。
躊躇なくシングルポリッシャーで磨き上げ、仕上げていきます。
未熟な者やアルバイトには一切任せず美の伝道師とゴッドハンドが仕上げていきます。
本来の美しさ、塗装の健康を取り戻しさらに引き立てるためのコーティングの施工を行います。
仕上がりは別物の輝きとなりお客様も大変感動していただきました。
かつてメルセデスが社訓としていた「最善か無か」という言葉を常に頭において施工し、妥協なき姿勢でクルマと向き合うことができるのは当社の中でも本店の美の伝道師とゴッドハンドのみです。